https://cleanwv232.on.omisenomikata.jp/ 商品やサービスからちょっとした喜びを感じ取っていただければ幸いです。 Tue, 05 Aug 2014 11:49:44 +0900 717078 https://cleanwv232.on.omisenomikata.jp/diary/717078 <br /><br />朝から雨模様の札幌GC輪厚コース。初日は5アンダー首位にアメリカ出身のC.ペーニャとマンデーを通過してきた山添昌良。1打差3位には片山晋呉・佐藤信人・B.アンドルーズがつけている。<br /><br />尾崎直道は鈴木亨らと共に2アンダー8位といい位置。昨年、涙の2年ぶり優勝を遂げた細川和彦は1オーバー36位。ディフェンディングチャンピオンとして久しぶりに国内競技に顔をみせている。<br /><br />先週、先々週と調子があまり良くなかったC.ペーニャ。昨日コーチに電話でアドバイスを受け、オーバースウィングだったことを指摘された。おかげで調子が戻り全てのクラブが上手くいった。「雨のせいでコースが長く感じられたけど、18ホール中、フェアウェイを外したのもグリーンをミスしたのも3ホールだけだったよ。明日も今日とまったく同じプレーがしたいね」　1イーグル、4バーディ、1ボギーとした。<br /><br />イーグルだったのは17番パー5。残り166ヤードを6番アイアンで決めた。しかし本人は少しがっかりしている「信じられないくらいいいショットが打てたのに、残念」　イーグル賞が設定されるのは決勝ラウンドからだった。<br /><br />5バーディ、ボギーなしの山添昌良は、マンデーから勝ちあがってきた。今季ツアー競技出場は2試合目。他にNST新潟オープンに出場したが予選落ちだった。「今回は出れる喜びを感じながらプレーしてます。好スコアの要因はフェアウェイキープ、これにパターがかみ合ったという感じです」　フェアウェイを外したのは1番ホールの1度だけ。「明日はスウィングリズムが変わらないように心掛けていきたいです」<br /><br /><a href="http://www.cleanwv.com"><br />ゴルフクラブセット</a><br /><a href="http://www.cleanwv.com/brand-17-c0-TaylorMade.html">テーラーメイドゴルフ</a><br /><br /> Mon, 28 Jul 2014 11:52:41 +0900 713090 https://cleanwv232.on.omisenomikata.jp/diary/713090 <br /><br />去年の賞金女王。しかし今季はパッとせず悔しい思いをしてきた服部道子が、ようやくトーナメントをリードした。&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <a href="http://www.cleanwv.com/YAMAHA-inpres-X-Z-CAVITY-irons-pc16962.html">X Z CAVITY<br /></a><br />服部道子は連続バーディの出だし。順調にバーディを放りこんでいった。「2番は7メートル、7番は8メートル。長いのが入ってくれました。バットは好調です。自分の思ったところへ打てている感じでした」<br />最近はショットが不安定でゴルフも「日替わり」状態という。だがミスショットの原因がだんだんつかめてきた。「最近はショットも手応えを感じれるようになってきた」という。<br /><br />西田智慧子が上位に顔を出すのも久しぶりだ。3番でボギーとしたものの、あとは5バーディ。「先週、いろいろ気がついたことがあって??」という。特にテークバック。そこを中心に、スウィングを改造しながらプレーしている。「初日トップは嬉しい。初めてです。去年も初日が良かったんで、この試合、イメージがいいんです」<br /><br />大城あかねの場合は1番をダブルボギーにしてしまった。「ラフがきつかった。出しただけで、なんとかボギーに納めようと思ったのにダボ。でもみんな大変なはずだ??と気持ちを切り換えました」<br />切り変えてからはパッティングの調子もよく、ボギーなし。結局1ダボ、5バーディという面白い内容になった。<br /><br />X Z CAVITY アイアン - http://www.cleanwv.com/YAMAHA-inpres-X-Z-CAVITY-irons-pc16962.html<br /><br /><br /> Wed, 09 Jul 2014 15:50:42 +0900 701793 https://cleanwv232.on.omisenomikata.jp/diary/701793 <br />前日首位に立った片山晋呉が3日目も貯金を増やして首位をがっちりキープ。2位にはご存じ夏男?細川和彦が上がってきた。<br /><br />片山は出だし1番ロングでセカンドを5メートルに乗せて幸先のよいイーグル。以後もボギーなし、2バーディとしっかりため込んだ。「ノーボギーというのは大きいですね。今年初めてのノーボギーです。昨日一昨日とつまらないボギーがあったもんで、今日は絶対ノーボギーでいこうと思っていたんです」<br /><br />まだ疲れは出ていないという。ラウンド中も「体を伸ばし伸ばし」プレーした。「こういう展開になるとは想像もしていませんでした。こういう中でゴルフができるのは幸せです」<a href="http://www.cleanwv.com">cleanwv.com</a><br /><br />細川和彦は6バーディ、1ボギー。15番から17番までは3連続で沈めた。「夏、それも8月になるとほんとうに調子がいいんです。7月31日まではダメでも8月1日から良くなってしまう」<br /><br />全英に出場した感覚がまだ体に残っている。特に風の計算のイメージ。「これ、イギスだったら何番かななんてキャディと話したりしてるんです」　イギリスに行ってからは、アゲンストの風の中で抑えて打つのが楽しくなったという。楽しいのはいいのだが、まだインパクトを強く打つクセが後遺症として残っている。良くも悪くも、全英オープン挑戦は大きな影響を及ぼしたらしい。<br /><br />余談だが、細川は7月7日に引っ越しをした。その後の全英での成績は77位。帰ってきてからの新潟オープンで7位。今週のプロアマも7位。「7づくしです。明日7アンダーを出して優勝ならいいですね。優勝するか、それとも7位になるか」<br /><br />